ロングステイとは?
ロングステイとは、海外で日常と同じような生活をしながら、長期的に滞在することです。海外移住や永住とは違って、あくまでも生活の基盤は日本におきながら海外生活を楽しむものです。
また、海外旅行のように駆け足で観光するものではなく、一地域に比較的長く滞在し、その国の文化に触れ、現地の人々との交流を楽しみながら生活ができます。 |
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● シニア留学
留学はもはや若者だけのものではないようです。日本にも、アメリカのような生涯学習のスタイルが根付いてきたのかもしれません。仕事を退職された方、仕事をいったん休んで、語学・専門分野を伸ばしてさらにスキルアップしたい熟年層の方々など、最近ではシニア層も積極的に海外で語学を学び、外国文化に親しむようになっているのです。留学生も世界ではさまざまな年代の方がいらっしゃいますので、世界各国の語学学校では、通常、年齢などの上限は一切設けておりません。留学生として若者にまじって誰でも参加できるものとなっています。しかし逆に、シニア層を対象として、同世代の方だけでクラスを構成するシニアクラスや、文化講座や料理講習、芸術鑑賞などを中心とした課外活動をセットしたシニア向けプログラムなども豊富にあります。留学により新たな知識と語学力・異文化経験など得るのはとても素晴らしいことですので、是非シニア留学というスタイルも一般的になればいいですね。
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● ロングステイする事により得る物とは
ロングステイとは、海外で日常と同じような生活をしながら、長期的に滞在することです。海外移住や永住とは違って、あくまでも生活の基盤は日本におきながら海外生活を楽しむものです。 また、海外旅行のように駆け足で観光するものではなく、一地域に比較的長く滞在し、その国の文化に触れ、現地の人々との交流を楽しみながら生活ができます。 旅行ではなく生活を目的とした滞在 ■ 自由時間(余暇)の活用を目的とする ■ 「旅」よりも「生活」をめざす滞在 ■ 海外に「移住施設」を保有、または賃借する ■ 生活資金の源泉は日本にある ■ 比較的長期にわたる滞在である
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● オペア留学
オペアプログラムは1986年にアメリカ政府のBureau of Educational and Cultural Affairsの管轄でスタートしたしました。目的は「Educational and cultural exchange with a strong child care component(チャイルドケアを重点においた教育と文化の交換)」です。Au Pairはフランス語でOn Par = equal to = 平等、を意味します。この言葉から解釈すれば、一年間ホストファミリーの家庭で子供達の世話をしてあげ、学校へ通う費用をサポートしてもらう、とホストファミリーとオペアは“平等な関係”でサービスを提供し合うプログラムです。 さぁ、あなたもオペアになり現地のファミリーと仲良くなろう。
● オペアになる条件は?
●オペアの条件: ・18歳〜26歳 (アメリカで27歳になるのはOK) ・高卒もしくはそれ同等以上の学歴 ・英語を話す ・プログラム参加前に8時間のChild Safetyと24時間のChild Developmentのトレーニングを受ける ・2歳以下の子供の世話をする場合は最低200時間の幼児保育経験を持つことを証明する書類が必要 (経験が ない場合は皆さん保育所などでボランティアをしてこの基準をクリアしています)
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● 親子留学
「子供達に小さい頃から異文化を体験させたい」、「実は若い時に留学してみたかった」というお母さまとお子さまが一緒に海外の生活習慣や文化を体験するプログラムです。
● プログラムは?
お母さまは英語学校で英語のレッスン、小さなお子さまは隣にある幼稚園で同世代の子供たちと遊びを通して、国際的なコミュニケーションを身につけます。6〜12歳のお子さまは『児童コース』にて、英語で小学校のカリキュラムを勉強します。 英語学校と幼稚園が同じキャンパス内にあるので、お母さまはレッスンの休憩時間にお子さまの様子を見に行ったり、一緒にランチを取ったりと安心して過ごすことができます。 滞在は、親子一緒にホームステイ。
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● ご自身(親)の語学留学が第一目的で、お子様連れで留学
「留学したい!でも、子どもを日本へ残してはこれない・・・」という方のために・・・。 当プログラムでは、ご自身(親)が語学学校で勉強している間、お子様は語学学校または現地学校/保育施設に通 うことができます。ご自身(親)にとって有意義な時間になるだけではなく、お子様も貴重な体験をすることができるのが特徴です。
● お子様の語学留学が第一目的で、ご自身(親)が同伴する留学
お子様は語学学校や現地教育機関で学習をする間、お母様はフリータイムか一般語学学校通学(パートタイム、フルタイム)からご選択頂けます。 なお、当社では、お子様が語学学校または現地学校/保育施設で学習されている間、時間を有効に使うために、お母様も語学学校で英語の勉強を体験されることをお勧めしています。
● ご自身(親)もお子様も語学留学が目的の留学
国際社会を生きていくお子様のみならず、自分自身も英語を勉強しなおしたいというご希望を持つお母様(お父様)が増えています。 「英語力をつけたい!」という共通の目的/話題をもっている親子間では、会話も増え、お互いに良い刺激を与え合って留学することが出来ているようです。
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短期の親子留学の目的は英語力を伸ばすことだけではありません。例えば知っている単語が外国で通じる喜び。遠い外国にお友達ができる喜び。慣れない外国で短期間でも幼稚園または学校へ通い、1人でやり遂げた達成感。こんな体験が将来お子様にとって大きな自信や英語への興味へとつながっていくと思うのです。そんな機会をお子様たちに与えてあげることが私たちの願いです。
小さい頃から本物の英語に触れさせてみたい・・・。私も留学したいけれど、子供が心配・・・そんな問題を解消するのが親子留学プログラム。
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